ご利用者さまや施設スタッフさまの作品を募集する「あたたかいご第16回ギャラリープロジェクト」。

3月から6月まで開催され、ついに大賞作品が決定いたしました!

それでは、各賞の作品を発表します!

PROFeeling賞

賞金3万円(月間ノミネート作品の各部門より各1名様)

見事大賞に輝いたのはこちらの方々です。おめでとうございます!

 

■ご利用者さま団体部門

兵庫県 特別養護老人ホーム 夢の里デイサービスの皆様
施設名:特別養護老人ホーム 夢の里様
作品名:「昭和の歌姫 美空ひばり」

タテ約2.2m×ヨコ約2.4mととても大きく、審査員の印象に強く残った作品です。

広告を1cm四方に切り、色分けし、画用紙に貼り、その画用紙を何枚もつなぎ合わせてできているということに、とても驚きました。

作品についてのエピソードでは、皆さまで苦労しながらも、楽しみながら作られている様子が浮かんできて、私もとてもあたたかい気持ちになりました。

微笑んでいる美空ひばりさんの表情がとても優しく、背景の色にも味があり、世界に一つの素敵なモザイクアートになっていますね。

 

■ご利用者さま個人部門

埼玉県 松田 とき子様
施設名:介護老人保健施設 いづみケアセンター様
作品名:「編みぐるみ フルーツバスケット」

 

ご利用者さま個人部門の大賞はこちらの作品。とてもかわいく愛らしい果物の編みぐるみです。

「果物を編んでみましょうか。」というスタッフの方の提案で編み始めた作品で、とき子様とスタッフの方が楽しく会話されながら作られている、あたたかい絆も感じることができました。

完成時には「我ながら上手にできた!」と、達成感のある満面の笑みでフルーツバスケットを抱えていらっしゃったそうです♪

ほんとうにどの果物も上手に編まれていて、本物のようにおいしそう&とてもかわいい、心が弾むような作品です。

 

■施設職員さま部門

山口県 永岡智子様
施設名:特別養護老人ホーム 豊寿苑様
作品名:「幸福だるま&門松」

施設職員さま部門の大賞は、立派な顔立ちをしただるまと、華やかな門松が目を引くこちらの作品です。

お正月に外出が出来ないご利用者さまのために、初詣をしてもらおうと考えて作られた作品。

永岡様からは「ウェルカムボート」のご応募もいただいており、そちらにも「食欲をだして、食事を楽しんでもらいたい」というご利用者さまへの思いが込められていました。永岡様のご利用者さまへの思いやりやおもてなしの心を感じました。

季節を感じることができ、明るい気持ちにしてくれる作品です。

 

あたたかいご賞

賞金1万円(月間ノミネート作品の各部門より各1名様)

あたたかいご賞に輝いたのはこちらの方々です。おめでとうございます!

 

■ご利用者さま団体部門

熊本県 鑪芳孝様/デイケアご利用者様
施設名:介護老人保健施設 メディエイト鶴翔苑 通所リハビリテーション様
作品名:「よみがえれ熊本」

あたたかいご賞は、雄大な印象を受けるこちらの作品。

熊本地震で甚大な被害を受けた熊本城を、元気なうちにもう一度見たいとデイケアご利用者さまで力を合わせて作られました。

つまようじ、花紙、切り絵を使った作品は、立体感があり、熊本城が雄大にそびえ立っている様を見事に表現されています。

空の青と桜のピンクに熊本城の黒がきれいに映え、熊本城の美しさと復興への願いを感じられる作品です。

 

■ご利用者さま個人部門

三重県 いがのしろご利用者様
施設名:デイサービスセンター いがのしろ様
作品名:「僕たちモコ・ポポ・リリー『よう来てだぁこ』」

こちらの作品は審査員から「かわいい!」と声が多かった作品です。

毎年雪だるま型の容器を使った作品作りをされており、今年はご利用者F様が立候補され、全てをお任せしたそうです。

おひとりでいろいろと考えながら、イキイキと楽しんで作られ、また全てをF様に任せたことで、大きな自信にもつながったそうです。

3匹にはかわいい名前も付けられ、特徴やポーズもそれぞれ違いとても愛嬌があり、思わず触りたくなるかわいさにあふれていますね。

 

※今回は施設職員さま部門へのご応募が大変少なかったため、

あたたかいご賞は二部門のみでの受賞となります。ご了承ください。

 

特別賞

賞品(全応募作品から5名様)

おめでとうございます!

 

東京都 第三南陽園 ご利用者様
施設名:特別養護老人ホーム 第三南陽園様
作品名:「じゃばら絵」 <ご利用者さま団体部門>

 

二つの富士山を題材にした、作品の右と左から見たときにそれぞれ違う富士山が見て楽しめる、じゃばら状の貼り絵。

正面玄関に飾られているため、訪れる方々が足を止めご覧になられているそうです。

皆さまが足を止めるのも納得な、雄大な富士山の迫力が伝わってくる、グラデーションがとても趣のある素敵な作品です。

 

 

神奈川県 ユニットご利用者様/小澤イチ子様、加野房江様、武井ミツ子様、横沢嘉代子様、河口秀雄様
施設名:介護老人福祉施設 たちばなの里様
作品名:「胡蝶蘭」 <ご利用者さま団体部門>

平均年齢92歳の皆さまで、クレープ紙を折り、胡蝶蘭を作成。本物のような立派な胡蝶蘭ができあがりました。

作る過程でのたくさんのエピソードを送っていただき、楽しく、またわくわくしながら読ませていただきました。

「まだまだできることはたくさんあるんだということを皆さんの笑顔が教えてくれました。」と担当スタッフの方のコメントに大変感銘を受けました。

 

 

大阪府 ご利用者様
施設名:特別養護老人ホーム オレンジ池田様
作品名:「アジサイと雨のコンチェルト」 <ご利用者さま団体部門>

施設全館の手作業ができるご利用者様で作った、雨の日でも楽しい気持ちになるような作品です。

折り紙を折る、切る、貼る…とみんなで役割を分担し、協力しながら、2か月間かけ完成したそうです。

形が違うアジサイはそれぞれ違って趣があり、笑顔のテルテル坊主が歌っているように見え、近くにいると楽しい音楽が聞こえてきそうです。

 

 

広島県 デイサービスご利用者様
施設名:特別養護老人ホーム デイサービスセンター正寿園様
作品名:「戌」 <ご利用者さま団体部門>

ペーパーロールで干支の戌を作成。犬の表情がとても優しく愛らしい作品です。

犬の毛に見えるようペーパーロールを3色使用したり、毛並みの感じをだすために細かく切り込みをいれたりと、様々な工夫がされています。

一番苦労したのは鼻の部分だそうで、立体感を出すために試行錯誤しながら、紙粘土を使って高さを出し、立体感を表現しています。

 

 

広島県 ご入居者様
施設名:介護老人保健施設 ビーブル神石三和様
作品名:「はらペコあお虫」

みんなが知っていて懐かしい、今でも人気のある絵本『はらぺこあおむし』を題材にした、とてもかわいい作品です。

ちぎり絵のように見えますが、紙だけでなく布や毛糸といった色々な素材を使い、立体感や印象を変えています。

いろんな素材を使っているからこそのあたたかみや優しさが伝わってくる作品となっていますね。

 

さいごに

各賞に選ばれた皆さま、本当におめでとうございます!

賞品につきましては順次発送手配をさせて頂きますので、楽しみにお待ち頂けると幸いです。

残念ながら今回受賞されなかった皆さまも、ご応募いただき本当にありがとうございました。

引き続き「第17回ギャラリープロジェクト」も開催予定です。

詳細はこちらのホームページにてお伝えしていく予定ですので、もうしばらくお待ちください。

 

引き続きギャラリープロジェクトをどうぞよろしくお願いします!