気が付けばもう3月も半ば。暖かい日もふえてきましたね。
ぽかぽか陽気の日には、もうすぐそこまで来ている春を感じることができますね。

先月からスタートしました「あたたかいご第12回ギャラリープロジェクト」。
2月はとても多くの作品をご応募いただきました。
いつもありがとうございます!

 

ここだけのギャラリープロジェクト裏情報ですが、
第1回締切はうれしいことに毎回とでもご応募数が多いです。
第3回締切は他の締切りよりやや少ない傾向ですので、ノミネートのチャンス?!
ぜひご参考に!

 

それでは、
あたたかいご第12回ギャラリープロジェクト2月度のノミネート作品を発表します。

ご利用者さま団体部

今月はご利用者さま団体部門へのご応募が非常に多かったので、
2作品ノミネートです。

 

島根県 サンホームみずほ ご利用者 様
施設名:介護老人保健施設 サンホームみずほ 様
作品名:「神楽:大蛇」
応募ジャンル:手工芸品部門

画用紙をシュレッダーにかけ、一枚一枚貼って完成した作品。
とても細かな紙を貼り付ける作業は、繊細で時間と労力がかかったのではないかと思います。
モチーフにした神楽は、島根県邑智郡に伝わる国の重要無形民俗文化財。
皆さん子どものころから親しまれている伝統的なものなので、
一致団結して取り組むことができたそうです。
迫力のある神楽と大蛇を見ていると、奏楽の音色が聞こえてきそうですね!

 

宮城県 アクティ部 様
施設名:介護老人保健施設 ハート五橋 様
作品名:「2016 見猿・聞か猿・言わ猿」
応募ジャンル:手工芸品部門

今年の干支の申にちなんで、作成された作品。
七夕が有名な仙台。
その時期に作成した吹き流しのくす玉を再利用されたそうです。
くす玉にお花をみなさんで貼り付け、かわいい3匹のお猿さんに生まれ変わりました。
表情豊かなお猿さんを見ていると、ほんわか気持ちが和んできますね。
写真から楽しい雰囲気が伝わってきて、かわいいお猿さんが今にも飛び出してきそうです!

ご利用者さま個人部門

長野県 ろくちゃん 様
施設名:介護老人保健施設 コスモスさいなみ 様
作品名:「富士山 立体地図」
応募ジャンル:手工芸品部門

縮尺5万分の1の立体地図です。
写真を拝見した際に、「え?売り物??」と思ったくらいとても完成度の高い作品です。
片麻痺の症状があるそうですが、段ボールを等高線100mごとに切り抜き、
それを0~3700mまで重ねて貼るという作業をされたそうです。
富士五湖の周りの山が複雑で手間取り、苦労をされたそう。
作業を想像するだけでも大変さが伝わってきますが、
完成した作品からは立体感ある美しさを感じられますね。

 施設職員さま部門

北海道 特別養護老人ホーム 潮寿荘 様
施設名:特別養護老人ホーム 潮寿荘 様
作品名:「お正月限定 潮亀神社」
応募ジャンル:手工芸品部門

お正月の外出は雪や感染症ととてもリスキー。
そこで外出しなくても初詣ができるよう、お正月だけ出現する神社を作られたそう。
段ボールや不織布、紙を使用し、お賽銭箱や神鏡など細部まで全て再現。
ご入居者さまやご家族の方にとても人気の初詣スポットとなったそうです。
外出できないご入居者さまのことを考えて作られた作品からは、
職員の皆さまの優しさや温かさが伝わってきて、お参りすると幸せになれそうですね!

 

今月も引き続き皆さまからの作品を審査員一同楽しみにお待ちしています。