気が付くと11月ももう下旬。
ここ岡山にある日本三名園の後楽園では紅葉が見頃を向えていてとてもきれい!(らしいです。笑)
残念ながら見に行っていないのですが、周りの景色を見渡すと、きれいに紅葉していて心が洗われるようです。

それでは早速ですが、
ギャラリープロジェクトノミネート作品の発表です。

ご利用者さま個人部門

香川県 池見 一様
施設名:養護老人ホーム さぬき様
作品名:「平等院鳳凰堂」
応募ジャンル:手工芸部門

今年で94歳になる池見様は以前設計技師をされていたそうで、見ただけで建物の造りがわかるそう。
段ボールとボール紙を使用し再現された平等院鳳凰堂です。
屋根は段ボールの片面をはがしてやすりをかけたり、
バランスを見ながら微調整を繰り返し組み合わせたり、細かい作業は難しかったそうです。
完成品は、段ボールと思えないほど威風堂々としていて美しいですね!

ご利用者さま団体部門

神奈川県 つちやホーム 様
施設名:軽費老人ホーム つちやホーム様
作品名:「そりゃ進め(桃太郎の行進)」
応募ジャンル:手工芸品部門

ご利用者さま15名で約4ヶ月間制作し、完成したこちらの作品。
富士山と月は花紙を丸め、桃太郎や猿は毛糸を細かく切り、唄の歌詞は書道で、と皆さまの力とアイディアが合わさった大作です。
皆さまが仲良く楽しそうに作業している写真も送っていただき、見ている私たちまであたたかい楽しい気持ちになりました!

施設職員さま部門

奈良県 そよ風荘デイケア様
施設名:介護老人保健施設 そよ風荘様
作品名:「月夜の秋草とうさぎ」
応募ジャンル:手工芸品部門

 中秋の名月の頃に作成された作品。
フェルトで作成したうさぎは、頭と胴体をご利用者さまに組み合わせてもらっているので、置く位置や角度がそれぞれ違う、個性あるうさぎになっています。
ハギレを裂いてすすきらしくみせるところに一番苦労されたそうです。
うさぎがかわいい、季節感あふれる作品ですね!

 

施設に伺うと職員の方やご利用者さまの手作りのものを展示しているところが多く、あたたかくて優しい雰囲気を感じることが多いです。

今月も引き続き皆さまからの作品を審査員一同楽しみにお待ちしています!