介護業界への社会的需要が高まり始めた1990年代半ば、まだどこも手がけていなかった介護専門のユニフォームブランドを立ち上げました。ブランドスタートから30年間、介護の業種に特化した商品開発で長く多くの施設で愛され続けている、信頼のあるブランドです。
PROFeelingについて about
reasons 選ばれる5つの理由
カンコー学生服として知られる親会社の「3年間ずっときれいに着られる制服」の技術を取り入れ、洗濯に強くて長く着られるユニフォームを実現しています。
ニーズの細分化に合わせて、それぞれの印象に合わせて選べる豊富なラインナップをご用意しております。
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Arnie Arnold Palmer:カジュアルブランドのおしゃれなユニフォームでよりモチベーションがUP
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PROFeeling:普段着のようなカジュアルなデザインやスポーティーなデザインまで。機能性と快適さが詰まったユニフォーム
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aina:高級感のある上質なデザインで施設のイメージをより華やかに
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介護の邪魔になりにくい後ろ位置に、A6サイズが入る大きめポケット付き
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屈んだ時に胸元がのぞきにくい仕様
実際にユニフォームを着用している方々の感想や要望をリサーチして商品開発に活かすことで、より着やすくて働きやすいユニフォームに日々進化しています。
性別や体型、国籍などにかかわらず、誰もが心地よく着られるユニフォームを目指して、男女兼用や豊富なサイズ、カラー展開の商品を多く取りそろえています。
history
30周年ヒストリー
開発秘話とともにお届け!PROFeeling誕生30周年、ユニフォーム変遷!
「PROFeeling」 誕生。
まだユニフォームの概念がなく、私服を着用するのが一般的だった介護業界に、パステルカラーの介護作業専門ジャージスタイルを提案。これがのちの介護ユニフォームの主流に。
開発秘話
間違えてできた商品が人気に?!
当時の人気商品だったジャージは、実は配色の指示を間違えてできてしまった商品!それがまさかの大ヒット商品に!
もっとおしゃれに!
美しく進化
女性が多い職場であることから機能だけではなく、おしゃれさにも配慮。体型を美しく見せるウェアが支持を集める。
開発秘話
不動の人気商品はここで生まれた!
当時の開発担当者が2週間、実際に介護施設で働き、現場の声をもとに誕生したPK211!2024年現在も現役のスーパーロングラン商品として愛されています!
カジュアルスタイルが好調
自分の孫に介護されているような、家庭的介護を目指す施設増加に伴い、普段着感覚のウェアを提案。
開発秘話
介護の現場にデニム?!
当時、最先端だったデニムライクな見た目のニットジャケットが誕生!しかし、当時の介護の現場には少し最先端すぎたようです。
「aina」登場。
介護業界の成熟とともに、他との差別化を図る施設が増加。上品なおもてなし感を演出できると高く支持される。
開発秘話
当時はこんな柄物も?!
当時、温泉地やリゾート地に高級有料老人ホームができはじめ、そこにマッチするようにと生まれた商品。今ではなかなかお目にかかれない柄ですね!
定番商品を再構築
PROFeelingが作り上げた介護ユニフォームの定番であるジャージスタイルをバージョンアップ。
開発秘話
圧倒的な存在感!
PROFeeling史上最多の7アイテム、各11色展開!数が多すぎてカタログ撮影に商品が間に合わず、編集で色を変えていた裏話も!
多様な業務に対応できる ウェアが求められた
介護の現場では職種を超えた多種多様な仕事があるため、様々な仕事に対応できるユニフォームが必要とされる傾向に。
開発秘話
こんな商品が誕生していた?!
①着脱楽ちん?訪問介護時に着替えられない状況でも足元をカバーできる、撥水フットカバー。
②まるで私服!訪問などの外出時に街並みになじむよう作られたラガーシャツ。
新時代の始まり
今までのPROFeelingを再度見直し、デザインを徹底的にこだわった商品が誕生。
開発秘話
新たな人気No.1商品の誕生!
2000年の誕生から16年もの間、常に一番人気だったPK211。AIK303が登場したこの年に、人気がついに一転!PROFeelingの時代を変えた商品です!
アーニー
アーノルド パーマー
誕生。
「毎日着るものだからおしゃれなものがいい」というニーズが高まり、スポーツブランドやカジュアルブランドの参入が活発に。
開発秘話
コロナ禍をきっかけに生まれた
新企画
コロナの影響で、人とふれあう機会が減少。みんなが知っている傘のロゴマークを通じて、コミュニケーションのきっかけになってほしい!という思いで誕生。
PROFeeling誕生30周年!